ヤマシンフィルタと国立大学法人 信州大学は産学連携の取組みとして、ナノファイバーを軸とした次世代機能素材の開発・社会実装に向けた共同研究契約を締結し、研究を開始した。ヤマシンフィルタが培ってきたろ材開発・ナノファイバー技術と、信州大学の繊維・素材研究の知見を掛け合わせることで、防水・透湿、断熱、センシング、電磁波制御など、幅広い領域で活用できる次世代機能素材の開発と社会実装を目指していく。
高機能ナノファイバー素材の量産化に向け、「環境・資源リスク」「超高齢化・人手不足」「次世代インフラ技術」の3領域で開発を進行。2030年代の主要産業となるEV、ドローン、医療機器、次世代インフラに関連する課題に対し、素材構造そのものの見直しによって解決を図る。
