前田工繊は5月21日、石川県建設新技術認定式が開催され、同社の“石川県産木材チップ利活用型植生材”が建設新技術として認定された。
“石川県産木材チップ利活用型植生材”は、木材を製材した際に発生する木材チップ(おが粉)を法面保護で使用する植生資材に含有させたもの。
既存技術や他の植生マットと比較し、県産木材加工時に発生する木材チップを使用することにより、県産材の有効活用と植物の生育促進を図る環境配慮型資材であり、資源循環や環境負荷低減の観点からも有効で、今後の公共事業に貢献できる点が評価された。
