東レグループで産業資材製品の製造・販売を行う東レコムズ滋賀(滋賀県大津市)は、公共工事でも豊富な実績をもつ高耐久・高透水な防草シート“東レ・アクスター マントル”(通称:東レ アクスター)」の一般向け販売を開始した。
近年のDIY需要の高まりにより、戸建て住宅の庭や駐車場、休耕地などで防草シートの利用が広がっているが、市場には安価な低寿命品が多く出回っていることから、「数年でシートがボロボロになった」「スギナなどの強い雑草が突き抜けてしまった」との声が絶えない。また、防草シートの張り替えには、上に敷き詰めた砂利や人工芝を一度どかす必要があり、その作業は多大な重労働とコストをともなう。こうしたことから同社は、この「再施工の苦痛」を解消するため、プロの現場(公共工事等)で使用されている最高品質のシートを、一般家庭でも手軽に購入できるよう今回の発売に至った。
“東レ・アクスター マントル”は、東レ独自の高強力ポリエステル不織布を採用。従来の製品を突き破るような生命力の強い雑草(スギナやチガヤなど)に対しても、高い貫通抵抗力を発揮。また、野外暴露試験の結果では17年以上の耐用年数をもち、紫外線を遮断する砂利下に施工した場合はさらに長期的な効果が持続期待され面倒なメンテナンス作業を軽減。しかも、雨水をスムーズに地面へと浸透させるため、施工後の水たまりを防ぐなどの特徴をもつ。
