植物由来のヴィーガンファッションブランド「LOVST TOKYO(ラヴィストトーキョー)」を展開するラヴィストトーキョーは、軽くて耐久性に優れる新たな国産アップルレザー“aplena by LOVST TOKYO(アプレナ バイ ラヴィストトーキョー)”を、国内製造メーカーと共同開発した。青森県で排出されたりんごジュースの搾りかすをアップサイクルし、樹脂などと合成することで生まれた植物由来の人工皮革。従来の合成皮革の枠を超え、「軽さ」「耐久性」「サステナビリティ」を高次元で両立した。
同社がすでに展開している合成皮革“aplena(アプレナ)”に続き、青森県のJAアオレン(青森県農村工業農業組合連合会)、そして共和ライフテクノの協力のもと、原料の安定供給から製造工程までを国内で完結させる体制を構築することに成功。原料の国内調達により輸送距離を短縮し、CO2排出量の抑制を実現。さらに、廃棄されるはずだった副産物に新たな付加価値を与えることで、循環型社会の実現に貢献する。また、製造工程においてはCO2排出量だけでなく、水や化学物質の使用量も抑え、環境への負荷を軽減する工夫が凝らされている。
テクスチャーバリエーションは、程よいツヤ感とハリ感のある“Smooth(スムース)”、光の当たり方で表情を変えるパイソン風型押し生地の“Samael(サマエル)”、そして、表面にシボがあるマットな型押し生地の“Shrink(シュリンク)”の3つ。また現在、新たなカラーも開発中で、今後もラインナップを拡充していく予定。
